2016-2017
2部(チャンピオンシップ)に降格してしまったが、ベニテス監督が残り、序盤からブライトンと激しい首位争いを行う。シーズン最終節にブライトンを逆転して優勝を達成した。昨年度からメンバーは多く入れ替わったが新加入のゲイルが得点を量産してチームを引っ張った。
最終順位 | 1位(チャンピオンシップ) |
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最終成績 | 29勝10敗7引き分け 勝ち点94 得失点+45 |
監督 | ラファエル ベニテス |
主な新加入選手 | ゲイル、リッチー、クラーク、ヘイデン |
優秀選手 | ラッセルズ、ゲイル、リッチー |
最多得点選手 | ゲイル(23点) |
2017-2018
昇格1年目のニューカッスルは堅守をベースに戦った。9月は3連勝と調子はよかったが10月以降4連敗を2回繰り返し、12月16日には降格圏に。。冬の移籍でドゥブラフカを迎えるとまさかの大当たりでマンU戦をシャットアウト。そこから安定感をましアーセナル、チェルシーをジャイアントキリングして10位フィニッシュとなった。
最終順位 | 10位 |
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最終成績 | 13勝20敗8引き分け 勝ち点44 得失点-8 |
監督 | ラファエル ベニテス |
主な新加入選手 | マーフィー、メリーノ、マンキージョ、ドゥブラフカ(冬) |
優秀選手 | ペレス、ゲイル、ラッセルズ |
最多得点選手 | ペレス(8点) |
2018-2019
昨年度からの堅守をベースに、新加入に武藤、キソンヨン、シェアー、ロンドンが加入したがあまりすぐには馴染めず、11/3のワトフォード戦まで勝利なし。そこから5バックで1TOPロンドンの戦術がだんだん浸透し勝ち点を積み重ねていく。武藤もオールドトラフォードで点を決めてこれから調子あげていくかと思ったが、ケガをしてポジションも合わなくなって出番が少なくなってしまった。ペレスとロンドンを中心に攻撃陣は躍動し最後は13位フィニッシュ
最終順位 | 13位 |
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最終成績 | 12勝17敗9引き分け 勝ち点45 得失点-6 |
監督 | ラファエル ベニテス |
主な新加入選手 | ロンドン(レ)、武藤、奇誠庸、シェアー、アルミロン(冬) |
優秀選手 | ペレス、ロンドン、シェアー |
最多得点選手 | ペレス(12点)次点ロンドン(11点) |
次シーズンもベニテス続投と思われたが、オーナー(アシュリー)と喧嘩別れして夏のオフシーズンに監督を探すことに。。
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